これはぜひ皆様に読んでいただきたいのでご紹介
(紹介するまでも無く読んでいらっしゃるとは思いながら。。。)
今季プルークやシュテムターンが復活した理由がそこにはある!
ぜひリンク先へ
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懐かしい映像
http://www.janis.or.jp/users/hpalpine/ski-zakkan-sono2-3.html#eizou
一部抜粋>
ターンは外側から受ける力(雪面抗力)を利用して行われるにも関わらず、「自然で楽」のフェイク教程では、本来抑制的に働く内スキー(自由落下を除く)を、ターンの「主導」としたところが最大の罪であり、その落下に拠って「ターンが生起される」ことを妄信した一部??指導員によって、長い間板の横方向から受ける雪面抗力に対抗する構えを学ぶこと無く、慣れのみでそこそこ滑られる様になっただけのスキーヤを沢山作ってしまいました。つまり初心者特有の癖が身についてしまったと言った方が当たっているカモ。
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内スキーをターンの「主導」としたところが最大の罪
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