今日は皆様大好きな 急斜面 不整地 大回り をどうぞ~
https://youtu.be/jguTTgl53Dg
危険ですね~(笑)
よくユートピアのあの斜度の荒地でロングしてましたね。
様子を見るからに、ちょうど雨降って雪が緩んでいるからいいような!?
今は怪我が怖いから 荒地のロング は設定しづらいでしょうね。
さて 小野塚彩那選手の話題
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小野塚がNZ出発!W杯「初戦から100%」
http://www.sanspo.com/sports/news/20170815/ski17081505000001-n1.html
フリースタイルスキー・ハーフパイプ女子の小野塚彩那(29)=石打丸山ク=が14日、成田空港発のニュージーランド航空機で今季のW杯初戦(31日開幕、ニュージーランド・カードローナ)へ出発した。オフはトランポリンを使った練習で脚力を強化。平昌五輪で上位を争うライバル勢も出場を見込むだけに、昨季世界女王は「初戦から100%でいく」と意気込んだ。
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いいですね~初戦から100%宣言! 楽しみです♪
もう一つは降雪機の話題
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スキー場に自動降雪システム 鬼怒高原開発
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19972150U7A810C1L60000/
鬼怒川ライン下りやスキー場を運営する鬼怒高原開発(栃木県日光市)は今冬から、スキー場「エーデルワイススキーリゾート」(日光市)に新型の自動降雪システムを導入する。気温と湿度をもとにコンピューターが運転・停止を自動的に判断。適切な気象条件に応じて運転することで積雪効率が高まり、オープンを従来より半月ほど早められるという。多客期の年末年始の収益増を狙う。
一般の降雪機は運転・停止の判断を、担当者の「勘」や経験に頼っていた。このため、運転後に気温が上がるとザラザラ・ベトベトの雪質になりがちだった。
鬼怒高原開発が今シーズンから導入するイタリア・テクノアルビン社製のシステムは、気温や湿度などの気象データを事務所で一括監視。条件が整うと自動的に運転を開始する仕組みだ。こうした全自動システムの導入は全国的にもまだ少ないという。
自動化によって人工雪を降らせる適切なタイミングを逃すことがなくなるため、これまで年末だったスキー場の開場時期をほぼ半月繰り上げることができるようになる。その結果、いちばんの繁忙期である年末・年始に余裕を持って対応できるようになるとみている。併せてノズルの形状が改良され、きめの細かいパウダー状の良質な雪質になるという。
鬼怒高原開発はメーンゲレンデに約1億5000万円かけてファン型4基のほか、スティック型5基の降雪機を導入。稼働状況をみながら全部で14あるゲレンデに順次導入していく方針だ。
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2シーズン続けての年末年始暖冬で降雪機頼みでしたからね。
そこを改善していくのはわかりますね。