ジャー●ル追悼記念と言ってはあれなんですが・・・
私も30年近く定期購読してましたので・・・
毎月来ていたものが来なくなると寂しいもので・・・
特にオフにはネタになっていましたからね(^^;)
ということでジャー●ル追悼記念で
我が家にあるジャーナルさんを紹介していこうかと・・・
以前にも同じようなネタで書いてますので またか! とお思いになる
読者の皆様も多いかと思いますがご勘弁を・・・
早速ですが我が家にある一番古いジャー●ルはこれ↓
さて誰でしょう?
って表紙に書いてありますね(^_^;)
速いものは美しい!
小林平康先生 当時28歳!
私はこの頃8歳ですから、流石に滑りも何も知らないのですが、
当時の基礎スキー界にはセンセーショナルだったとは聞いています。
動画とかもあまり残っていないのが残念ですね。
当時の広告…ダイナスター&ルック