高速系グランプリってのがあったんですよ
古いジャーナルを見ていたら見つけたので↓
↑これは全く市販されていませんね。
当時のベネトンカラー市販品↓ 定価安いですね!
↑このコシールやオーモット活躍云々のキャッチコピー詐欺ですよね~
全然違うブーツだし。。。今なら訴えられるレベルでしょ!?
だから今は選手用ブーツもちゃんと売っているのかなぁ?と。
次はスキー
オガサカ TS-7 TS-6 キャップ+サンドイッチ
猪又一之選手は TS-6 を実際に技術選コブ種目でも使っていましたね↑
ロシニョールのデュアルテックも↓
ヤマハはツインチューブ↓
サンドイッチ構造からキャップ構造のスキーが出始め
その複合構造へといった感じでしょうか・・・
この後、サイドカーブが激変していきますね。
あと、デモパンからジオパンへ!
↑これはデサントしてやったりだった記憶あります当時!
斬新でしたね!
技術選や準指正指検定では『デモパン+セーター』が当たり前だった当時に
『ジオパン+ジオジャケット』は画期的だったし
寒いのに、セーターやデモパンを着なくて良くなった!という
改革ともいえる変化でしたね!
『デモパン+セーター』の時代は、ジャケットを下すサポーターが必要でしたから
その必要がなくなったから画期的でしたよ本当に!