外スキーが『ボス』内スキーは『アシスタント』
まあ あたりまえ ですよね(笑)
いまだに オカルト『内脚主導』 とか好きな人がいるのは残念なんですけどね。
・ニュートラルなポジション
(肩と腰はほぼ進行方向へ向く、まわしすぎない)
ここ↑も大事ですね。私的に ほぼ進行=わずかな外向傾←ここ大切にしてます
スキートップより必ずわずかでも外向きで!
日本スキー界では正対と言い過ぎるとさえ思います(^_-)
さて1997年はカービング化過渡期
アトミックさんとか独創的なスキー形状でしたね↓
↑ブーツはまだコフラックな流れでしたね。ビンディングも懐かしのESSバー
こんな形状のスキーを開発してても今はサンドイッチに戻っている!
やはりスキーの究極の形状はサンドイッチということでしょうか!?
ヤマハも独創的なツインチューブ ヤーゲ絶好調!
↑これを引き継いでいたハートもついになくなるとは。。。
ミズノもヤマハ(ハート)も、WCで勝てるレベルのスキーを作れていた
メーカーだったのに無くなってしまうとは。。。
ベルント選手の動画をいくつか↓外スキーが『ボス』内スキーは『アシスタント』
Bernd Greber Montage
Bernd Greber Super Ski Performance in bumps
91技術選 急斜面ウエーデルン 前走
91技術選 前走②