我が家あたりは、近年経験したことのなりレベルの雨が降っていますが
皆様お住いの地区は大丈夫でしょうか!?
夕方には土砂災害警戒情報も出たりして、携帯がけたたましい警報音
地震が来るのかと思いましたよ!
幸い私の住んでいるところは山沿いでも川沿いでもないので安心ですが
危険の可能性がある皆様はご安全な行動を!
さて、今日はネット検索でいろいろスキー絡みのものありました!
【特集】この冬こ そ オーストラリア でスキー!
えっ?と思いましたが、記事内容は面白い部分あり。
引用してみますと。。。
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西洋諸国のスキーは、一般的に家族や友人と一緒に楽しむレジャーやホリデー旅行の目的といった側面が大きい。だが、日本人にとってのスキーはポップ・カルチャーとの関わりが特徴的だ。古い話で恐縮だが、1980年代には松任谷由実(ユーミン)の『恋人がサンタクロース』、『サーフ天国、スキー天国』、『ブリザード』といった冬の定番曲がヒット。ユーミンが挿入歌を担当した原田知世主演の映画『私をスキーに連れてって』(1989年)も、バブル経済絶頂期のスキー・ブームを盛り上げた。
当時の男子学生たちはユーミンのBGMがこだまするゲレンデでお目当ての娘に声を掛け、アフター・スキーの「ディスコ」に誘ったらしい。当然、携帯電話はなかったので待ち合わせは口約束。すっぽかされることも少なくなかった。
時は流れて21世紀。日本のスキー・リゾートの風景はガラリと変わった。少子化で若者が減る一方、オーストラリア人をはじめ外国人スキーヤーが急増した。だが、ユーミンも既に67歳。30年前の若い男女を魅了した切ない歌声は、今もゲレンデに響いているのだろうか。
当時の男子学生たちはユーミンのBGMがこだまするゲレンデでお目当ての娘に声を掛け、アフター・スキーの「ディスコ」に誘ったらしい。当然、携帯電話はなかったので待ち合わせは口約束。すっぽかされることも少なくなかった。
時は流れて21世紀。日本のスキー・リゾートの風景はガラリと変わった。少子化で若者が減る一方、オーストラリア人をはじめ外国人スキーヤーが急増した。だが、ユーミンも既に67歳。30年前の若い男女を魅了した切ない歌声は、今もゲレンデに響いているのだろうか。
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まさに私が学生の頃! スキー場にディスコはありましたね!
当時の20時頃のお土産屋さんなどすごかったですよ!
おしあいへしあい的な混雑ぶりでした。
>時は流れて21世紀。日本のスキー・リゾートの風景はガラリと変わった。
例えば20時頃のお土産屋さんの景色でも ガラリと変わった! のは間違いなし!
>そもそも「車中泊」が日本全体で広まったのは、1980年代後半から90年代前半のスキーブームが大きく関係している。
ちょいちょい車中泊もする私としては 何が楽しい? と問われても
自由気ままな感じ! と言った答えになるかも!?
スキーブームが大きく関係している!というのは間違いないですね。
私自身も中学~高校生時代、オヤジのスキー仲間の方に
土曜夜から車中泊でスキー場へ何度も連れて行ってもらってましたからね。
大日岳(現ダイナランド)へよく連れて行っていただいて、
明け方に駐車料金の集金でおこされた経験記憶は今なおあります。
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