やはりオーストリアスキーは美しい
SJ誌2007/12号より
オーストリーデモ マニュエル・クレオン
4つのポイント!
外スキーがボスで内スキーがサブ!
何度も書いてますが、2007年は『水平面理論禍』ですが
2009年の『自然で楽なスキー』発刊前なのでまだ外スキーでしたね(笑)
2つ目のポイント
3つ目
これとても良い表現があったので拡大↓
★股関節と大腿部が作る角度を広げながら
腰の位置を谷側・前方に運ぶ
↑これ正に私意識していることをわかりやすく表現している文章!
来季レッスンで使います!(笑)
4つ目
コブってこの頃も今も何ら変わらないと思いませんか???
ストックワークしかり。。。
これが一番理にかなっているということですね!
誰もが自然にこうなっちゃうわけで!
転がるものと滑るもの!?
グラススキーはどうなんだろ!?と思ってみたり。。。