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ここから来季増やせるかどうかが重要かと!?&スキー場利用者数トップ20

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ここから来季増やせるかどうかが重要かと!?↓

 

あのコロナ初年度の2020シーズンは

 

名木山正面がシーズン中一度もオープンできなかった記録的暖冬のシーズン!

 

しかも4月途中の緊急事態宣言でクローズのね!

 

そのシーズンをようやく5%ほど上回ったとのことなので、

 

来季これを超えることができれば、回復から伸長傾向へとなっていると

 

初めて言えるのではないでしょうか!?

 

コロナみたいな異常なことがなければインバウンドの増加は見込めそうですが

 

国内は異常な物価高の影響が出ないかと心配はあります。。。

 

スキーマテリアルもリフト券もガソリンも全て上がっても

 

なにせ給料だけが上がらない日本ですから。。。

 

さて スキー場利用者数トップ20

 

1位 志賀高原(長野県) 865,000人
2位 白馬五竜 & Hakuba47(長野県) 434,832人
3位 上越国際(新潟県) 418,500人
4位 野沢温泉(長野県) 376,768人
5位 苗場(新潟県) 360,910人
6位 白馬八方尾根(長野県) 313,307人
7位 軽井沢プリンスホテル(長野県) 294,000人
8位 サッポロテイネ(北海道) 290,000人
9位 高鷲(岐阜県) 278,157人
10位 岩原(新潟県) 275,200人

 

*高鷲 & ダイナランド を合わせた場合は470,483人で、全国2位となります。
*ルスツ、尾瀬岩鞍など未発表のスキー場もあります。
 

これコロナ禍前の2019と比べてみたいですね!どうなんだろ!?

 

高鷲 & ダイナランドの合計が五竜&47より多いのは驚き!!!

 

中部&関西圏からほぼ高速のみですぐにスキー場にアプローチできるのは

 

やはり大きな魅力ですね!

 

そのかわり典型的日帰り型で長期滞在型ではないということも言えますが。

 

若者は圧倒的に日帰り型でしょうから、奥美濃のスキー場に行くと

 

白馬との雰囲気の違いにびっくりするのも当たり前ですね。

 

白馬や野沢、志賀高原は基本的に宿泊を伴う滞在型!?

 

宿の食事や夜の温泉、街の居酒屋等々

 

私はやはり温泉や夜も楽しみたいので滞在型スキー場推しです!

 

泊まって仲間や家族との部屋のみもよし!

 

温泉街に繰り出して地元のうまいものを食べながら呑む!

 

ここまで含めて スキー ですよね~

 

 

 

 


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